飲み代は月300万
東京都板橋区弥生町の不動産賃貸業瀬田英一さん(74)方で、瀬田さんと妻の千枝子さん(69)が殺害され、放火された事件ですが、相当の資産家だったようですね。殺害の動機については、資産家だけに金目当てだとか、大地主さんだったので、不動産がらみの怨恨だとかいわれています。
「他人の土地を踏まずに池袋まで歩いて行ける、と言われるほどの大地主」。付近の住民らは瀬田さんについてこう話しているそうです。
不動産登記簿によると、瀬田さんは自宅から半径約100メートルの範囲内だけで計30筆(計約7500平方メートル)の土地を所有し、賃貸住宅や駐車場を多数保有し賃料収入などを得ていた瀬田さんの暮らしぶりは有名で、「いつも上着のポケットに数十万円の現金を入れていた」と話す住民もいます。行きつけの飲食店で、客全員に振る舞い酒をすることもしばしばで、支払いはすべて現金で、釣りは受け取らず、「飲み代は月300万円」と話していたというのですから、羽振りも良かったのですね。
妻の千枝子さんも、趣味のパチンコを終えると、常連客を連れて食事に繰り出していたといい、親しい知人は「夫婦ともに親分肌だった」ということです。
また、これだけの不動産のおかげで、定職に就いたこともないそうですね。就く必要もなかったのでしょうが、人間の生き方としては、恵まれすぎで、どうなのかと思います。派手な生活を送っていたのですから、多かれ少なかれ、嫌われる面もあったのではないでしょうか?同情する人ばかりではないでしょうね。

