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2011年2月の記事

2011年2月17日 (木)

シャア声優・池田秀一、30年経過し「シャアは弟」

 声優の池田秀一が20日放送の日曜洋画劇場『アイアンマン』(テレビ朝日系 毎週日 後9:00~)でアイアンマンとして活躍する主人公、トニー・スタークの声を務めることになり、このほどORICON STYLEでは、アフレコを終えたばかりの池田にインタビューを敢行。池田といえば『ガンダム』シリーズのシャアの声優として長年にわたり活躍し、『ONE PIECE』での赤髪のシャンクス役など“赤い”キャラクターでおなじみ。今回も赤い姿が印象的なアイアンマンを演じ「もう“赤”だったらなんでもやりますよ!」と笑い飛ばすなど、声優としてのスタンスを存分に語ってくれた。

 同名人気コミックの実写映画化作品として2008年に全米で公開、世界的にヒットした同映画が日本の地上派に初登場。主人公・トニーが自ら開発した“パワード・スーツ”を装着して復活し、テロリストらを撃退していくという痛快アメコミヒーロー作だ。半日に及ぶアフレコを終えた池田は、「向こうの作品がよく出来ているから、それにうまく乗っかっていけたらって。僕は僕のイメージでやらせていただきました」と満足げ。「久しぶりに楽しかったですよ。早く飲みたい。この台本をいただいて、ちょっと飲めねぇなって感じでもう10日飲んでないから(笑)」と大仕事を終えた充実感をにじませる。

 長年のキャリアを重ねてきた池田だが、声優としてまだまだ勉強になることも多いという。「力を入れないで力を抜くっていうのが難しいですね。やり始めの若い子たちを見ているとこれだけ力が入っているんだっていうことが学べるし、僕より先輩を見ていると力の抜け方を学ぶ」といい、「それが両方できて、力を抜いてポーンと打つとボールが飛ぶっていうのがいいんですよね。闇雲に打っても手にタコができるしね」と笑顔を見せた。

 『ガンダム』のシャアに始まり、『ONE PIECE』での赤髪のシャンクス、今回も赤いアイアンスーツを着たアイアンマンと“赤い”キャラクターに縁のある池田は「おもしろいんじゃないですか。もう赤だったらなんでもやりますよって感じになってきた」とニッコリ。アイアンマンの印象も「なんとなくザクにも似てるしね。モビルスーツかな? って」と笑い飛ばした。

 池田にとって「シャア」というキャラクターは今、どのような存在となっているのか。「弟かな? 身内は身内ですね。一応よく知ってるヤツですよ(笑)。もう30年も付き合ってますから人ごとじゃないですよね」。それでも過去には大人気ゆえ、重荷に感じたこともあったそうで「30年の間に嫌になったこともあります。どこ行っても『シャアだシャアだ』、『シャアみたいにやってください』って言われて。うるせー!俺シャアじゃねーよって時期もありましたね」と振り返る。

 しかし現在では「ずっと役者やっててもそういう役に出会えない人がほとんどなわけです。そう考えたら、俺は何をぜいたく言ってんのって思いますよね。そういう役と出会えたんだから」と考え、「スタジオに入るとあいつ(シャア)が来ますけどね。映像観れば来ますよ。その割に家にはいません。家に来たら酒がまずくなってしょうがない。なんかそういうもんですよ」と程よい距離感を保てているという。

 最後に声優・池田秀一として長年一線で活躍し続けるその原動力を聞いてみた。「好きだからでしょうね。頑張ってないフリしてやってますけど、若いもんには負けねえぞ!って」とストイックな姿勢をのぞかせる。今回、新たな“赤いキャラクター”に息吹を入れた池田。声優がアイドル化していく中で、日々精進し新たな可能性を模索する池田の姿は、後輩たちへの道しるべとなるはずだ。

 日曜洋画劇場『アイアンマン』はテレビ朝日系にて20日(日)午後9時より放送。なお今回は、同局の深夜ランキングバラエティ番組『お願い!ランキング』に登場するおねがい戦士からレッドとピンクがレポーター役でアフレコに挑戦している。

<ORICON STYLEより>

声優さんもいろいろと思うんですね。
最初のガンダム、ハマりましたよ。
シャア、好きでした。
今度はアイアンマンですね。
赤つながり?
因縁ですね。

2011年2月10日 (木)

布袋寅泰がナウシカトリビア告白「オーム(王蟲)の鳴き声は僕」

 ギタリストで歌手の布袋寅泰(49)が、自身のツイッターで「ナウシカのオームの鳴き声は僕のギターなんですよ!」と明かしてネット上で話題を呼んでいる。巨匠・宮崎駿の代表作『風の谷のナウシカ』に登場し、物語の核となる“王蟲(オーム)”にまつわる意外な事実。8日未明にファンから映画の好みを尋ねられた際に回答したもので、深夜帯での呟きにもかかわらず瞬く間に拡散した。

 1984年に劇場公開された同映画は、アニメファンならずとも一度は耳にしたことがあろう、宮崎監督の名前を世間に広めた不朽の名作。当時、映画の制作段階で音楽を担当した「久石譲さんに呼ばれてギターで泣いてくれと頼まれました。ずいぶん昔の話です」と、鳴き声を担当するに至った経緯も説明している。

 当時はまだBOOWYのギタリストとして活躍していた布袋、早くからその才能を見出されていたといえる。ちなみに、このトリビアは布袋ファンの間では知られている事実の1つだというが、通常のファンサイトとは違いフォロワー数3万人を超えるTwitter上で、布袋自身がつぶやいたことで大きな注目を集める結果となった。

<オリコンより>

え~~ホントに?
そう言われてみるとギターっぽい。
ナウシカは好きなので何度も見ます。
でもこれで見方が変わります。
新しい見方ができて嬉しい。
今度はそこに注目。

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