カテゴリー「ニュース」の記事

2009年7月13日 (月)

予防薬も特効薬もないデング熱

デング熱はデングウイルスを持つ蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカなど)に刺されることで感染します(人から人への直接感染はない)。感染すると1週間前後の潜伏期間後、突然の発熱から始まります。高熱(38~40度くらい)は1週間前後続き、激しい頭痛、眉間周辺の痛み、関節痛、筋肉痛、発疹(小さな紅斑で痒みや痛みはない)を伴います。特効薬はなく、治療は対症療法となります。通常であれば1週間くらいで快方に向かいます。ほとんどの場合が軽症ですみますが、口や鼻などの粘膜からの出血を伴うデング出血熱という重篤な病気に悪化することもあります。適切な手当がされない場合は40~50%という死亡率にもなります。
デング熱には予防接種がありません。唯一の予防は蚊に刺されないようにすることです。したがって、外出時には肌の露出を少なくし、露出部分には虫除けスプレーなどを塗布してください。また、室内でも蚊取り線香などの使用が望まれます。

デング熱の日本上陸が間近?
この夏国内で過ごす場合も蚊への対策は必要でしょう。日本で蚊を媒介とする感染症といえば日本脳炎ですが、これには予防薬があります。困ったことに、地球温暖化の影響でしょうか? 本来熱帯地方の感染症であったはずのデング熱が、すでに台湾まで北上しており日本上陸も時間の問題だといわれています。ですから、国内でもなるべく蚊に刺されないよう、これまで以上に気をつけるにこしたことはないようです。

【ヘルススクランブル】

蚊に刺されることによって 恐ろしい感染症を起こすことはわかっていますが
夏になると、蚊からは避けられませんね。
あの小さい蚊がにおびえて暮らすのもくやしいですが、刺されないよう気をつけたいですね!

2009年4月21日 (火)

「医療費が心配」経済危機で増幅

深刻な病気にかかった時に、医療費を支払えないことを「非常に不安」に思う人が42・7%、「ある程度不安」に思う人が43・5%で、9割弱が不安を感じていました。

 さらに、年代別にみると、20代と30代ではそれぞれ、50・3%、50%が「非常に不安」に思っていました。職業別ではパート・アルバイト(非正規雇用者)の55・2%が「非常に不安」と答えました。
 もちろん公的な医療保険には、1か月の自己負担上限を定めた高額療養費制度があります。今回の調査では、高額療養費について、他の世代に比べて20代は知識がないことがわかりました。同機構の小野崎耕平事務局長補佐は「制度を知らないがための不安感もあるが、それ以上に、厳しい経済情勢が影響しているようだ」と指摘しています。

 医療費の不安はもともと、子どもを抱えている30、40代で高くなる傾向がありました。2006年に読売新聞が行った世論調査でも、「保険料や医療費の自己負担は重いか」との問いに対し、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」を足した割合は、窓口負担が原則1割の70歳以上を除けば、20代が65%と最も低かったのに対し、30、40代は75%を超えました。

 若年層について雇用ばかりでなく、健康を守る安全網にも配慮することが必要です。

( 読売新聞)
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医療費というのは、健康な時は払わなくて良いんですよね。
ですから、若い方々はそんなに不安を感じていないのかと思っていました。

現在、フリーターで健康保険料を払っていないなんてことありませんか?
社会保険に加入していなければ、ちゃんと国民健康保険料払いましょうね!
病院にいっても、全額負担しなきゃいけなくなりますよ。
余計なお世話なようですが、まわりにも払っていないという人けっこういるんで。


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